国立がん研究センター中央病院の診療費後払いサービスを使ってみました

Tips

みなさんこんにちは。がんつげです。

この前検査しに国立がん研究センターに行ったら診療費後払いサービスなるものが提供されており、使ってみたのでご紹介します。

使ってみた感想としては時間節約観点ではちょっと微妙ですが、領収書を電子で貰えるのが良い点かなと思いました。

診療費後払いサービス

2024年6月17日より実施しているサービスのようです。

スマートフォンのアプリ上で登録したクレジットカードでお会計ができます。

後払いサービス利用時は計算カード提出後~実際の精算を省略して帰宅することができます。

詳細は以下の公式サイトをご確認ください。

診療費後払い(あとばらい)サービス
国立がん研究センター 中央病院のホームページです。

Sma-paのインストールが必要

支払いに使用するスマートフォンアプリはSma-paというものを使用します。

こちらは国立がん研究センターのアプリではなくUSEN系の会社が開発しているもののようです。

支払い以外にもいろいろな機能がついている模様。

メモった次回の受診日が正しいのかよく不安になるので予約確認機能は今後ほしいところですね。

https://www.usen-almex.jp/mc/products/examination/smapa.html

いまのところ中央病院のみの模様

国立がん研究センターは中央病院と東病院(千葉県柏市)がありますが、今のところ対応しているのは中央病院のみのようです。

アプリインストール~設定~支払い

というわけで実際に使ってみます。

インストール

アプリはこちらをインストールします。

病院内に案内のQRコードが用意されているので現場でインストールも可能です。

インストール後初回起動時は病院を指定します。

国立がん研究センター中央病院は東京都の一番上にあるので見つけやすいです。

病院を選択するとアプリのアイコン自体が変わります。

ちなみに病院は一度に1つしか選べないようです。

別の病院に変えたい場合はアプリ内の病院切替から変更できます。

設定

後払いサービスを利用する前に、クレジットカードの登録と診察券の登録を行います。

診察券の登録は病院内の端末を操作する必要があります。

細かい手順は公式サイトにも記載があります。

クレジットカードの登録

アプリを開いて医療費支払いを選択します

右上の設定を選択します。

追加を選択します。

カード番号を入力して登録を選択します。

登録完了です。

カードは1枚しか登録できないようです。

その時時によって使うカードを変更したい場合は都度カードの登録し直しをする必要があります。

公式サイトの案内によると、患者本人以外のクレジットカードも登録できるようです。

診察券の登録

初回利用時は診察券の登録が必要です。

登録作業は病院内にある端末を使用します。

場所は月初めに保険証の有効期限チェックするあたりにあります。

アプリからスマホ診察券を選択

利用規約を読んで同意するを選択します。

端末の方で診察券をスキャンします。

アプリに戻って右下のスキャンを選択します。

カメラへのアクセスを求められるので、許可を選択して端末のQRコードを読みます。

成功すると診察券の登録が完了します。

こんな感じでQRコードが発行されます。

後払いの受付

設定が終わると自動的に後払いになるわけではなく、毎回後払いの受付が必要です。

アプリを起動してスマホ診察券を選択して表示されたQRコードを端末に読み込ませます

後払い受付を選択します。

今回は外来を選択します。

右下のこのカードで支払うを選択して受付完了です。

受付が完了するとレシートが2枚発行されます。

1枚は病院側に提出する用で、計算カードを提出する際に一緒に渡します。

もう1枚は自分の控えで、紙の領収証が必要な場合、後日このレシートを使って発行できます。

診察後の手順

診察後はいつも通り計算カードを窓口に提出します

提出時に先程のレシートを一緒に出すと、会計は不要ですと告げられてそのまま帰宅できます。

ご参考:決済は当日夜だった

クレジットカード側の履歴を見た限り、決済自体は当日の夜に実行されていました。

プッシュ通知をONにしておけば、決済時に通知が来るようです。

また、年末(12/29~12/31)の支払いは翌年になる場合があるとのことで医療費控除の際に注意が必要です。

PDFの領収書発行

支払いが完了するとスマホアプリの医療費支払い領収書から領収書を表示できます。

選択した領収書はダウンロードから詳細情報が載っているPDFファイルを取得できます。

ダウンロードしたPDFがこちら。

全体的にぼかしてますが、かかった費用と診療明細がちゃんと記載されていました。

次回予約の詳細も記載されていたのがありがたかったです。

実際に使ってみた感想

実際に使ってみて思ったことなど。

結論としてはやや面倒ながら電子領収書が便利なので使っていこうと思いますが、紙の領収書が必須というかたは今まで通りその場で精算したほうが効率がいいと思います。

待ち時間は期待したほど減らなかった

会計は以下の2工程あるわけですが、

  1. 計算カードの提出
  2. 精算

この内後半の精算をアプリで自動でできるようになりました。

精算までの待ち時間も長いと10分以上かかるのでかなりありがたいではありますが、期待値としては計算カードの提出も待ち時間なくできてほしかったなあと言うのが正直なところ。

領収書が紙で必要な場合は後日来院して印刷する必要があるので、その場合は多少待っても精算まで済ませてしまうほうが効率がいいかもしれません。

計算カードの提出に関しては、処方箋の確認とかあの機械の回収とかあるのでここの待ち時間は仕方ないのかもしれませんね。

後払い専用の窓口とか用意してくれると手続きが早くなったりするのだろうか。今後に期待ですね。

毎回後払いの受付が必要

一度アプリ上で後払いを指定したら以降は変更あるまで自動的に後払いになる、というのを期待していたのですが、実際には毎回後払いの受付をする必要があるようです。

慣れれば30秒で済む手続きなのでそこまで負担ではないですが、毎回やらないといけないのはちょっと面倒くさく感じますね。

電子領収書は便利

後払いにすると電子領収書がもらえるて管理が楽になるのは大変ありがたいと思いました。

確定申告がだいぶ楽になります。

次回予約も確認できるのでこの点も個人的にありがたいです。

いっそのこと後払いでなくとも毎回の分を電子領収書でもらえると助かるなと思う次第。

診察券の情報から引っ張ってこれそうなので頑張って対応してもらえるのを期待ですね。

まとめ

国立がん研究センター中央病院で診療費後払いサービスについてご紹介しました。

毎回診察のたびに後払いの申請をしないといけないのが面倒くさいですが領収書を電子で貰えるのが便利なので個人的にはありかなと思います。

今後も使っていく予定です。

一方で、紙の領収書が必須という場合は多少待ってでもその場で精算したほうが効率的かなという印象です(後払いの場合は後日印刷しに病院まで来ないといけないため)。

惜しむらくは計算カードの提出の待ち時間がまだ必要という点ですかね。

あそこと最後の精算の待ち時間が合わせて無くなるとかなり時間が浮くので、うまいこと効率化してもらえると患者的に大変ありがたいと思いました。

というわけでみなさまも使ってみてはいかがでしょうか。

でわでわ。ごきげんよう!

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